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なぜフットサルが活きるのか。指導者と保護者が子供の未来を潰す。

  • 執筆者の写真: 宮竹 晴紀
    宮竹 晴紀
  • 7 時間前
  • 読了時間: 3分

ブラジルやスペインなどでは幼稚園から中学卒業あたりまで、サッカーとフットサルを両方プレーし、学びます。

フットサルはサッカーの約4倍ボールに触れる機会が多い。

しかし、これは正しいフットサルを行っている場合に限ると思っています。


指導者が学ばず、ミニサッカーのようにフットサルを取り入れるとどうなるか?


ひたすらロングボールを前線に蹴り込み、前にいる大きい子が競る。

ずっとこれを繰り返します。


サッカーのスローインにあたるキックイン。

これもひたすら蹴り込むか、フワッとしたボールを蹴りヘディングします。


ここに判断などあるわけもなく、機械のように繰り返し、サッカーを知らない保護者の方は、ボールが相手コートに入るとチャンスとしか思わず盛り上がる。

攻めているように見える。


これは保護者が悪いわけでも選手が悪いわけでもなく、指導者が悪い。


フットサルはもっと素晴らしい使い方がある。


キーパーの横からロングボールを蹴ってヘディングしてボールが外に出る。

もしくはごちゃごちゃした団子になるか。

ほぼ二手でプレーが切れる。


スティモジートでは、キーパーが近くの味方にボールを出し、相手の距離を見てドリブルするかパスを出すか判断し、ボールを持っていないプレーヤーも相手を見てどこにサポートポジションを取るのが有効かを考えます。


これだけで判断の回数が圧倒的に増える。

認知するために見るポイントも大きく増える。

それがただ単純なロングボールを蹴るばかりのチームとの大きな差です。


1試合で約30本のロングボールを蹴られる試合がありました。

フットサルの鳥取県大会です。


パスをしたりドリブルを選択するスティモジートと比較すると単純に30回も考えず・見ず・判断せずプレーしたことになります。


その日は1日に2試合したので60回の差。


ロングボールを多用するチームのトレーニングが、パスやドリブル・思考要素の入った練習メニューが多いことは想像が難しく、週で考えると300回。


月だと1200回の機会を失っています。

単純計算でです。


スティモジートのトレーニングは認知・判断・決断・実行・評価の繰り返しです。



指導者や、いる選手のレベルで環境が決まります。


しっかりと選手としても指導者としても実績のあるクラブを選んでもらえると嬉しいです。


そして最初は保護者の方しか選択できません。

子供が自ら情報を取りにいくことは難しく、今入っているクラブが彼らの全てです。

まだまだ伸びることしかない彼らも、環境次第で白にも黒にもなる。


もっと早く知りたかった・もっと早く体験に来ればよかった。

こんな声をたくさん頂きます。


このブログをご覧になった日が人生で一番若く早い日です。

1日も早く体験に来て頂けると選手を伸ばしやすいです。


数々の選手をJリーグ下部組織に送り込み、J1でのプロ選手も輩出することができました。

指導力の証明になるかと思います。


アスリートクラスでは本気でプロ選手を目指す選手のみ受け付けるスクールです。

サッカーが大好きで本気の選手に会える日を楽しみにしています。


ご一読いただきありがとうございました。





 
 
 

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